dayjsのカスタム時間解析プラグインの使用

2024年10月6日#JavaScript #coding82

AI 翻訳

この記事はAIを通じて中国語から日本語に翻訳されました。原文を表示

AI が生成した要約

プロジェクトのフォームで時分形式の時間選択器を使用しており、APIデータをフォームデータに変換する際に問題が発生。momentのformatは正常だが、dayjsのformatではNaNになり、setFieldsValueでエラーが発生。公式ドキュメントを確認したところ、dayjsのカスタム時間フォーマットを拡張するプラグイン「CustomParseFormat」があることがわかった。プラグインを使用することで、正しく時間を解析できるようになる。

シーン：プロジェクト内のフォームで時分形式の時間選択器を使用し、インターフェースデータをフォーマットしてフォームデータに変換します。#

moment の format は正常に動作します。
dayjs の format を使用すると、変換後の時間が NaN になり、setFieldsValue でエラーが発生します。

公式ウェブサイトのドキュメントを読んだ後、dayjs の format カスタム時間形式を拡張するための公式プラグインがあることがわかりました。#

プラグイン名：CustomParseFormat

import dayjs from 'dayjs'
import customParseFormat from 'dayjs/plugin/customParseFormat'

// 使用
dayjs('12:21', 'HH:mm') // プラグインを使用しない M2{$H:NaN,$m:NaN,...}

dayjs.extend(customParseFormat)
dayjs('12:21', 'HH:mm') // プラグインを使用 M2{$H:12,$m:21,...}